【ブッチギリの存在感】が輝く。ワンカラムの中でもレベルの違うWordPressテーマ 「ONE」

今回は、コンテンツの訴求性を最大限に高められるWordPressテーマONEのご紹介です。

「あなた」の価値をアップし、コアなファンを増やす。


あなたを新しいステージへと導くWordPressテーマ「ONE」

「ONE」はただサイドバーを排除しただけではありません。
要素を削ぎ落とした分、コンテンツがひときわ目立つ存在となります。
潔いからこそコンテンツに価値が生まれる。

広告収益ではなく、あなたの商品を販売するための
ファンブログを作りたい方は「ONE」を活用してください。

ワンカラムに凝縮した訴求力。


WordPressテーマ「ONE」はサイト全体を通して大胆にワンカラム構成とし、メインコンテンツの訴求性を最大限に高められるテーマになっています。

トップページの記事一覧の見せ方にも工夫があり、大(1カラム)・小(2カラム)2つの異なるスタイルを織り交ぜたレイアウトがアクセントとなり、単調になりがちな1カラムのデメリットを払拭しています。

また、サイトの随所で使用されるアニメーションは滑らかでかつコンテンツが際立つ心地のよい動きを実現し、ユーザーに新しい興味を抱かせ、臨場感や没入感をプラスします。

WordPressテーマ「ONE」は一期一会を大切に、初めてアクセスしたユーザーにノンストレスで情報を提供できるワンカラムデザインの新しいカタチを提案します。

インプレッションから測定できるCTA。


ブログ記事の下にコールトゥアクション(行動喚起)を設置することは、マーケティングに欠かせない有効的な施策ですが、CTAのクリック率を高めることで、より多くのアクセス流入が見込めます。

「ONE」ではインプレッション、クリック率、コンバージョンの計測と、ABテストが可能な「CTA機能」を搭載しました。

ランダム表示に対応したCTAはユーザーの反応をリアルタイムで見極めることができるため、サイトにマッチしたCTAに最短ルートでたどり着くことができます。

3タイプのデザインから選べるCTAは設定も簡単で、キャッチフレーズや説明文、ボタンの色や画像の設定までユーザーアクションを誘い込む理想のCTAをとことん追求できます。

トップページのカスタマイズも柔軟に。


WordPressテーマの多くはトップページのコンテンツ構成順序が予め決まっており、そこへコンテンツを挿入する形になっています。コンテンツの順序を変更したい場合には、直接phpファイルをカスタマイズする必要がありました。

当テーマでは、そのようなニーズにお応えできるように、トップページのコンテンツをお好きな順序で配置できるよう、コンテンツの並び替え機能を搭載しています。このコンテンツビルダーには「ブログ一覧の設定」、「おすすめ記事一覧の設定」、「CTAの設定」、そしてメルマガ登録フォームなどのオリジナルコンテンツが挿入できる「フリースペース1・2」と、トップページをスピーディーに構築するためのコンテンツがあらかじめ用意されています。

これによって、縛りのない自由度の高いトップページ構成が可能になります。また、各コンテンツの表示/非表示の切り替えにも柔軟に対応可能です。

マガジンでも機能する著者一覧&ランキング


「ONE」では、複数のメンバーで運営するマガジン・ブログメディアを想定し、プロフィール情報や投稿者別記事一覧が作成できる「投稿者一覧」、および記事の拡散を可視化する「ランキングページ」テンプレートを実装しました。

「投稿者一覧」では、多くの投稿者によって運営されるウェブマガジンに必須の投稿者プロフィールや、個人のウェブサイト・SNSへのリンク、投稿者別の記事一覧を表示することができます。サイトユーザーに投稿者の存在を身近に感じてもらうことでサイト自体の信頼や安心感を得る狙いがあります。

「ランキング」では、各記事で集計された閲覧数を日、週、月、年別に最大で3タイプのランキングを表示することができます。当ランキング機能を活用することで、記事の訴求力を高め、サイトの特徴や特色を間接的に伝えたり、ユーザーの関心や動向をチェックするのに役立ちます。

アーカイブスを活かす充実の機能たち。


コンテンツ量の多いマガジン系、大型ブログメディアでは、記事の蓄積により過去記事の露出が次第に減っていく傾向があります。過去記事を埋もれさせずに長期的なアクセスを得るためには行き止まりを減らしてサイト内回遊を促す仕組みが必要となります。

「ONE」では、ワンカラムデザインを採用することで、メインコンテンツに最大の注目を集めながらも、サイドバーが失われたことによる過去記事の露出の減少を、ヘッダーバーガーメニューや、フッターカルーセル、従来より広めにとられたフッターエリアによってこれをカバーしています。

それぞれのエリアに、異なる記事タイプ、カテゴリー記事を表示させることで、過去の記事も含めて網羅的に表示することが可能になり、過去記事が色褪せることなく、継続的にビュー数の底上げに貢献できるわけです。

設定やカスタマイズが楽になるテーマオプション。


TCDテーマは絶えず進化を続け、今や一介のWordPressテーマとは次元を異にする、いわばサイト構築ソフトウェアとも言える完成度を誇っています。そして、他の追随を許さないその所以は痒い所に手が届く高度な調整機能にあります。

トップ、アーカイブ、記事ページにおいて個別にカラムの左右を選択できるレイアウト変更機能や、見出しと記事本文で異なるフォントの設定にサイズ調整、さらにウィジェットの見出しにまで至る詳細なカラー設定など、TCDテーマオプションはあらゆるユーザーの要望にクリック一つで応えます。

サイト制作に莫大なコストをかける時代は終わりました。いかに低コストでスタイリッシュかつオリジナリティ溢れるホームページを構築できるか、そのカギはこのTCDテーマオプションが握っているのです。

モバイルファースト。だから楽しい。


モバイルという小さな画面領域を最大限に活かしたサイトは、未だに少ないもの。最近作られたサイトなのに、10年以上前のガラケー時代の名残のようなテキストメインのファーストビューのサイトが珍しくありません。まだスマートフォンの性能をフルに使おうとするクリエイターが少ないものと思われます。

「ONE」はもちろんのことモバイルファーストで設計されています。だから、スマホで見ても楽しい。インパクトも十分で、動きも軽快で心地よい。記事のアイキャッチをモバイルでも最大限に活かすデザインになっています。

自動的にレイアウトを組むフルードグリッド仕様を採用しているので、パソコン、タブレット、スマホなどの各デバイスの幅に柔軟に対応し、美しいレイアウトと使いやすさを実現しています。

記事もサクサク書けるクイックタグ。


マガジンサイトや大規模なブログメディアを運営して、新たなファンを獲得し、継続的なアクセスを集めるためには、運営者全体が、質の高い記事をスピード感をもって更新していくことが重要なポイントになります。

しかし、無料ブログサービスやSNSしか使っていなかったり、WordPress初心者やHTML/CSSの知識が無い人には、見出しをデザインしたり、ボタンを設置することが「難しそう・・」といった印象があるかもしれませんが大丈夫!

ワンクリックでデザインされた見出しや囲い枠、カードリンク、ボタン、ページ分割タグなどを挿入することができる「クイックタグ」を使えば、サイト全体に統一感が生まれ、WordPressに不慣れな人でも、簡単にコンテンツを引き立たせる”訴求力のある記事”を作ることができます。⇒ クイックタグ一覧

ファンを増やし、中長期的に売上を伸ばす。


「ONE」を使えば、あなたのブログはそれだけで他とは異質の存在になります。ただそれだけで頭ひとつ抜けられるのです。それだけ「ONE」には力がある。

例えば、サイドバーありきの2カラムや3カラムのブログをユーザーは見慣れています。最近増えている単調な1カラムも新鮮さがなくなりつつある。でも、「ONE」のような大胆な1カラムを見せられれば、印象はまったく変わります。なぜなら、余計な情報を排除し、前面にコンテンツを押し出すことで、これまでのブログとは一味違った「コンテンツへの自信の現れ」を無言で表現できるからです。

TCDユーザーには時代の先を常に走ってほしいという願いが「ONE」にも籠められています。世界の中でも最先端のブログが生まれることを私たちは楽しみにしています。

TCDテーマの圧倒的な機能が、あなたのウェブサイトをサポート。

・記事スライダー・動画背景対応トップヘッダー
・イメージ画像付きカテゴリーメガメニューに対応したグローバルメニュー
・お好みのウィジェットを設置できるヘッダーバーガーメニュー
・ABテスト可能なCTA機能(記事下CTA・フッターCTA)
・固定ページテンプレート「投稿者一覧」
・固定ページテンプレート「ランキング」
・時短でテーマの着せ替えを可能にするテーマオプション管理
・ロゴ画像も表示可能なGoogleマップカスタムピンマーカー
・表示する記事のタイプ・並び順が設定可能なフッターカルーセル
・会員獲得に有効なデザインされた保護ページ
・ヘッダーバーの追従表示・固定表示の選択(PC/スマホ)
・表示順の入れ替えが可能なトップページ並び替えビルダー
・ファビコン設定
・404ページのカスタマイズ機能
・直感的操作で記事が作成できるページビルダー機能
・スマホ専用フッターバー
・ローディング画面の設定機能(ロード画面の有無の選択)
・絵文字関連の読み込み設定(ページの表示速度を改善)
・一括で配色を変更できるカスタムカラー機能(メイン・サブ・文字色)
・レスポンシブ対応(PC、タブレット・ミニタブレット・スマホ)
・各種要素ごとのフォントサイズ変更機能(見出し、本文)
・フォント(メイリオ、游ゴシック、游明朝)変更機能
・SNSボタン(X、Facebook、Instagram、Pinterest、Flickr、Tumblr)
・Facebook OGP・X Cards機能
・レティナディスプレイに対応したロゴアップロード機能
・カスタムCSS
・広告スペース管理機能(アップロード・入替え)
・オリジナルウィジェット「Googleカスタム検索」
・オリジナルウィジェット「アクセス数ランキング一覧」
・オリジナルウィジェット「アーカイブ一覧」
・オリジナルウィジェット「ユーザープロフィール」
・オリジナルウィジェット「デザインされた記事一覧1」
・オリジナルウィジェット「デザインされた記事一覧2」
・オリジナルウィジェット「広告(ランダム表示機能)」
・アイキャッチサイズ一括調整プラグイン対応(regenerate thumbnails)
・管理画面の多言語対応(日本語、英語)
・ページごとに「meta title」「meta description」が設定できるSEO強化
・日付・カテゴリ・タグ・投稿者名・コメント・SNSボタン表示選択機能

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